スッキリした草姿で前期から多収穫!草樹も長持ち!!
●草姿葉柄が立ち、節間は間伸びすることなく、スッキリした草姿で採光性が良い。
●葉は濃緑で厚みのある小葉で、持ちが良い。
●雌花着生主枝雌花率は3〜4月まきで50〜60%、5〜6月まきで30〜40%、7〜8月まきで20〜30%、主枝・側枝とも1果成りが中心となる。
●果実果長21cm前後となり、円筒形の鮮緑色で光沢のある果実。果揃いよく、選果作業が容易となる。収量性果実肥大力に優れ、初期より多収となり、また果形の安定力にも優れる。果形の乱れ少なく収量性・草勢が安定しており、長期にわたり秀品果が成り続ける。
●耐病性ウドンコ病・ベト病やウィルス病(ZYMV)等各種病害に耐病性を示す。
適作型
【作型】トンネル・雨よけ・前進〜抑制露地
【播種期】3月上旬〜8月中旬まき