特長
●食べ切りサイズの極早生種
適期の直まき栽培では播種後50日、移植栽培では定植後40日程度で収穫できる極早生種。球重600g〜1kgのミニサイズで収穫する。
●べと病、根こぶ病に複合耐病性。
密植栽培で発生しやすいべと病耐病性に加え、根こぶ病耐病性をもつ。
●玉ぞろいがよく、一斉収穫できる
外葉はコンパクトで立性となり、密植栽培でも株の勝ち負けが出にくく玉ぞろいがよい。
●調理用途が広い
球内色は鮮やかな黄芯で、肉質は歯切れがよく、漬物・煮物・炒め物だけでなく、サラダ用にも適する。
蒔き時期をご確認下さい。