1.草丈はやや高く、耐暑性と豊産性に優れた中莢タイプのさやえんどうです。
2.早生で12〜13節位から着莢し始め、その後、一花房に2花ずつ安定して着き、莢も2つずつ着生します。少し反りのあるやや太めの肉厚莢がスナップえんどうとしての魅力を増しています。
3. 露地で11月〜2月始めに播種して、3月〜5月に収穫する普通栽培の他に、8月下旬から9月播種で10月下旬から年内の収穫も可能です。無霜地帯なら翌年まで収穫し続けられます。
蒔き時期は画像をご確認ください。
こちらの種子は1dlでおよそ300粒になります。