特性
●白い果皮のプラム型ミニトマト品種。
●果重20g程度のミニトマト品種で、糖度は10度前後、酸味が少なく、非常に美味しい。
●早生品種で、花数多く収量性優れる。
●トマト黄化葉巻病やタバコモザイクウィルスTm-2a、
葉かび病(Cf9) 、半身萎凋病、疫病の複合耐病性を示し、栽培容易。
栽培のポイント
●定植は第1花房開花時に行い、1番果を必ず着果させる。
●追肥は1番果の色付き始めに行い、その後は草勢を確認しながら適宜施用する。
●高温期の着果では尻腐れが出やすいため、極端な水切りは避ける。
●生育後半に果形が乱れやすいため、潅水や追肥により草勢を維持する。
蒔き時期をご確認下さい。